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Twitterにエロ画像をあげる是非について

最初に自分の態度を表明しておくが、自分もエロ絵をかく人間として、ツイッターにエロ画像を直接アップすることはあまり好ましくないのではないかと思っている。理由はジェンダーがどうとかじゃなく、エロ絵の無秩序なアップロードはエロ絵や二次絵界隈を自滅においやると思うからだ。それなりのゾーニングを「自衛と界隈のため」行うほうがいいんじゃないだろうか?

ツイッターには「不適切画像チェック」があるのだからそれでいいという意見があるが、それは問題がある。まず次の事実を羅列して確認しておく。

  • 不適切画像フィルタは「Twitter公式」のweb版やアプリでしか作用しないので、サードクライアントアプリで見ると全く意味がない
  • 18歳未満フォロー禁止なる文言は(非公開アカウントでなければ)RTされてしまい意味がない
  • Pixivやニジエにあがったエロ絵は、年齢認証を通さないと絵が表示されないので、ツイッターにアドレスを張っても(サードアプリ含めて)絵のサムネは表示されない
  • Twitterはロリ絵描きを中心に、不適切画像チェック入れてる絵師でもアカウント凍結は日常的に行っている

もちろん「年齢認証したところで嘘をつけば見られるのだ、だから年齢認証など意味はないのだ」という話から、「だから何らかの文言をいれて、努力しているという格好さえしていればいいのだ」という主張の人もいるだろう。

だがそれは「ある程度の努力をしている」という前提の話ではないのだろうか?事実上万人が見られるようにおいていながら、「Bioにかいてるから」とか「公式でみればフィルタは表示されるから」という理屈で「努力した」扱いになってるのだろうか、疑問が残る。Pixivやニジエの認証でも嘘をつく人がいるという話と、ツイッターのサードアプリでみてたら普通にエロ画像が流れてくるのは「同じ努力がなされた結果」の話だろうか。

そもそもTwitterは別に、エロ絵をあげていいとも悪いとも言う立場にはない。Twitterはユーザーのコンテンツの責任を負うとは言っていない1)Twitterサービス利用規約4より。エロ絵の掲載についてはあくまで留保する立場である。ただし2016年9月時点でのTwitterルールでは「不適切な画像/動画を含むものとして設定されていた場合、刺激の強いコンテンツの掲載を許可することがあります」とある。これによってTwitterは(ロリ以外なら)エロを容認しているんだという態度をとることは不可能ではない。

とはいえ、ゾーニングが必要かそうではないかという話と、Twitter内部の運営基準の話は同じ話ではない。ゾーニングが必要なのは「Twitterから永久凍結されたくないから」ではないんじゃないか。

押しつけるとまではいわないが、上記の理由で「Twitterにエロ画像をあげる」のは基本的に好ましくなく、なるべくならPixivやニジエのような年齢認証のあるサイトにあげて、リンクをシェアしたほうがいいと思われる。

References   [ + ]

1. Twitterサービス利用規約4より
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選挙の白票に効果があるかないか論

白票の効果については世界的に共通事項だから、具体的な研究もあってもよさそうなものだが、軽く探してみてもみかけない。具体的に「白票が有効であった」と検証するのは難しいというのもあるだろうから、どうしても抽象的な議論しかできないのだが。自分は「白票の効果は一応、ゼロではない位にはあるだろう」と思っている。それが望まれるべき「意志表示」になっているかとか、是が非でも白票でいいから投票すべきか、というのはまた別であるという前提だけど。

白票は一応効果があるの根拠

白票のほとんどの意味は、「投票にはいくが、支持すべき候補者はいない」として捉えられる。逆にいえば、「投票すべき候補者がいれば、有効票を投じた可能性がある人達」ということでもある。たとえば

  • 白票100票
  • A 50票
  • B 47票

でAが投票に勝った場合を考える。このとき、白票があるとないとではAが今後とるべき行動に違いがでる可能性がある。もし白票がないとしたら、例え僅差であれ、今の票を投じた人達の信用さえもっておけば今後も勝てる見込みはそれなりにある。

だが白票がこれほど多い場合、Aが失敗すると、高い確率で白票がBに動く可能性がある。なので、次の選挙では勝てなくなる可能性があるので、白票を投じた層も気にしながらAは行動する必然性がでてくる。

これが一般的な白票の効果だと考えられる。

またこの白票に世代や、性別などの情報が色濃くでれば、棄権した人たちに対するよりは、気にかける必然性はあるだろうと期待されるわけだ。大きいのは「とはいえ投票にはくる」と思わせることと言える。

白票は有害論の根拠

これに対して「白票はむしろ有害」とする理屈もある。ここでいう有害とは、選挙結果の支持を強くしてしまう効果があるという意味においてだ(白票を投じるということは、既存の候補者に対しては懐疑的であるはずという前提なので)。

白票は「有効票」ではないが「投票率」は上げる効果がある。なので(極端な想定ながら)白票によって投票率が大きくあがったと想定すると、実際の票数の差は少なくとも、大きな支持を得たように見える結果になりうるということだ。

実際投票率30%で勝利した候補者と、投票率80%で勝利した候補者がいるとしたら、たしかに普通に考えて80%で勝利した候補者の方が大きな支持を得たように感じる可能性はある。

白票は有害論への反論

しかしこれはちょっとおかしいと思う。

そもそも「投票率が高い選挙で勝った候補者は、その後の政治で強い権限を揮える傾向」自体が本当にあるのだろうか?独裁政権での、強制的に自分の名前をかかせる選挙は別として、普通の選挙が行われる前提で考えるなら、投票率が高いほど強権が揮えるというのは聴いたことがない。

むしろ候補者側から考えるとこれはどうも話として怪しい。そもそも候補者各個人側は、高い投票率を目指す必然性はあるのだろうか。

というのは、まず投票率が高ければ組織票が効きづらくなるため、いわゆる支持基盤を持つ候補者層は高い投票率を望む理由が全く無いというのがある。組織票は絶対数であるため、全体の票が少ない方が強い力を発揮するだろうから、これについてはないほうがいい。あくまで支持基盤が強い候補者はそうだという話ではあるが、投票率を高める必然性は少ない。

また、投票率が高かろうが低かろうが、重要なのは今後も自分に投票してくれるかを気にするかどうかであると思う。候補者は「選挙で勝つこと」を目指す必然性」はあっても、「高い得票率の選挙」を目指す必然性はほとんどない。

その場合、次の選挙で勝てるかを考えれば、白票は前述した理由で威嚇の効果自体は否定できない(少なくとも棄権よりは)。

具体的な数字での研究とか出来ないもんかな

この話題定期的に荒れてる。恣意的な解釈が一切抜きにはできないだろうが、数字での検証は不可能ではない気がする。選挙の研究自体がそれほどメジャーじゃないってのもあるのだろうか?どっかでだれかやってないもんかな

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久々に記事更新

Twitterでばかり興味関心を述べているが、それってどうなんだろうと思う程度には今でも「古いインターネット利用者」だ。
要するにTwitterはアーカイブ化が(比較的)苦手だということで、リアルタイム性はあるがその分情報の価値も軽い。
逆にいうとブログというのはもはや今となっては情報の価値が「重すぎる」メディアだということがいえる。
そういうメディアは企業向けサービスとしてはまだ悪くないわけだが、個人向けの情報を見るメディアとしては不釣り合いだということになっている。
そりゃそうだ。何物でも無い人間の言葉をわざわざ見るためにクリックやタップするという挙動自体、面倒くさい。

キュレーションサービスで拾われることを望む世の中というのもなぁ。

今僕に興味を多少もってくれる人は、よほど僕とたまたま昔から縁がある人か、東方がらみの人のどちらかだろうから
僕がここでかいてることの大半はあまり興味をひくようなことじゃーあるまい。

別に「見られたい!」というほど強い願望が現状あるわけでもなくて、どちらかというとキーボードを無駄に叩くのが好きというのが
単なる実情だけど、そんなこんなで多少は今後も記事をかけたらと思う。
ま、ブログなんてそういう軽いスタンスで今後もやってくんだろう。

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Word Pressへの移行を本格的に考えてる

MTブログはセキュリティパッチが5.2系では行われなくなった。それにあわせ、6へ移行しようかと考えていたがバックアップがうまくいかないし、なんというか単純にめんどうくさいのだ。今後もアップデートのたびに「やれやれ」とおもいながらアップデート作業をやるのかと思うとアホらしくなってきた。

そもそも、別にMTブログにそこまでの思い入れはなかったのだ。脚注が使えるプラグインがあることと、静的生成なら表示が軽かろうというだけの理由で使っていたが、どうせここを見てる人も大しておおいわけではないし過度に気にするだけ無駄である。だったら、扱いやすいWordPressのがなんぼかマシというものだろう。ま、脚注プラグインくらいはどっかあるでしょ。

じゃあなMTブログ。また会う日まで。

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ヲチ趣味とかヘイトを招きいれる「内輪ノリ」

一時期同人、とくに絵関係者がすごく炎上していた。その件についていろいろと言われることもあるのだけれども(炎上させた側がどうこうだとか)それ以上に思うことがいくつかあった。彼らが炎上したのって、本当に本人や、特定の集団が悪いんだろうか?

絵そのものがRTされるのはともかく、こういった件でよく巻き起こっていたのは「絵以外の発言」がやたらとRTされることだ。某魚の方は自分も挨拶をさせていただいたことがあるので悪く言う気はまったくないが、魚の方の発言やネタ絵が本来のウケるであろう範囲を越えて、過剰にRTされていたようには思う。普段、特に何かのアンチというわけでない人たちにも、こういったことで疎ましく感じている人達は実際周囲にもいた。自分も本来ならその時点で、(それほど懇意でもなかったとはいえ)何らかの注意を促すべきだったのだろうし申し訳なかったと思う。

ただ、こういった件は本当によくおこる。

こういうことを言うと怒られるかもしれないが、正直いって絵描きなら出してる「絵の水準」によって、受け入れられる適性なスケールというのはあると思う。ところが発言などが注目を引くと、それ以上のフォロワーやRTを大量に稼ぐことがある。これは結構なことに思われるかもしれないけど、一方では大分まずい状況だと思う。

要はそれだけ、その人の内輪のノリが過剰にまき散らされてるということだ。

そういう状況を面白がる人も居る一方で、嫌がる人達も必ず一定数いる。そういう人達にブロックやミュートを使えば良いなどというのは的外れだ。疎ましく感じる側にはそういったことを選択する「権利」があるだけで、「義務」があるわけではない。テレビと同じで、いやならチャンネルを変えれば良いといわれても、嫌われるタレントというのは絶対にでてくる。

そしてちょっと思うのは、この状況をまずいと思わないで内輪のノリをばんばんRTしてしまう人達は、仮に当人が炎上したところで責任をとる気は全くないということだ。

炎上者は多くの場合「図にのってる」とされる。でもそうじゃなくて、多分本人は普通の人間としてちょっと毒づいてみたり、あるいは内輪ノリのネタをいってみてるだけだと思う。ところがそれらが過剰に拡散されて、「芸」扱いになってくると話がかわってくる。

本人は普通の人なりの発信をして、周囲はどういう受け取られ方をされるかなど気にせず拡散しまくる。どれだけ悪意や過失があったかなど関係なく、この先にヘイトはあると思う。

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スマートウォッチでアプリ切り替えるなんて冗談だろ?

スマートウォッチデバイスは流行るような流行らんような(たぶん流行らんような側)って感じだが、本命と目されたAppleWatchすらもバカにされてる。そらそうだって気はする。そもそもスマートウォッチでなぜアプリを使い分ける必要があるのか?

何にでもApple Watchアプリを作る必要はない | TechCrunch Japan

なるほど確かにAppleは苦心して、腕時計専用のアプリ一覧画面をつくったのかもしれないがあんなものはバカバカしすぎるに尽きると思う。スマートフォンでのホーム推移は簡単だ、単に下真ん中のボタンをおせばいいし、あとはスワイプで好みのアプリを選べる(Androidのサブランチャー等は無視したとして)。だがスマートフォンでホームボタンを押すストレスと、腕時計の側面ボタンを押すのは気軽さが違う。スマートフォンは持っていればかならず親指が画面の前にあるのだから移動は多少でいいが、スマートウォッチで画面を操作したり、側面ボタンをおしたりというのは面倒臭いにつきる。スマートフォンだって、よく扱うボタンが側面にあったら面倒くさいと感じるはずだ。なのになぜそんなことをするのか?

スマートウォッチの理想はGoogle Nowのような、統合されたサービスを一方的に押しつけて、見る側はそれで満足というタイプのものでしかない。それ以外はいみがない。たとえばリマインダーを見る分にはスマートウォッチもいいと思うが、リマインダーの登録はスマートフォンからやるべきだ。基本的にスマートウォッチは受け身なデバイスだと思う。「こういうことも出来る」という言い分でむりやりスポーツトラッカーとしての機能を持たせてる者も多いがこれもいらない。健康を気にしてセンサーが欲しいなら高級デバイスである必然性はない。

そんなわけで、スマートフォンを小さくしただけのApple Watchには実にがっかりした。結局スマートウォッチはただの通知デバイスであってそれ以上ではないと思う。