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二軒目VRの一部書き起こし

明日締め切りなのになにやってんだかだけど、新作や来年の展開についての部分の書き起こし。とくに断りのない()以外の文章がZUNの発言

今思うとあのー、まぁなんかみんな純粋でさ。そうだけど純粋なんだよ。
純粋な人をなんか騙してる感じがあって嫌なんだよ。
それがほんと今年の、まさに2016年のイメージ。
あのやっぱり作りながら、ここはもうあれです、来年から心入れ替えてすげーものつくる
(おおー)
あれー、憑依華もそうだし、来年があのーようやくその、出てくるだろうと思う。
ちょっと…あのー何だろうな。純粋な人間たちを騙してきたって感じが
(東方新作かな?)
おーおー…いいねーその…あのーいいね…
(ZUNさーんこっちにも力いれてー(←音声だけだから不明だけどたぶん書籍?))
あーそっちにも力いれるかもねー
でもまぁ、なんかでも来年から結構かわってくるかもしんないな
ただそれがみんなが良いことかどうかは、わかんない。これだけはちょっとね。
僕はねやっぱね人生ずっと変えようとはしてる
人生を変えながら、東方は変わらないことやろうとしてるんだ
どうしても世の中変わるんだから変えざるえないとかいったんだ
だからそういうことで、申し訳ないけど、今年こういうPlay同人盛りあがったことを、来年はさらに盛り上げますとかそういうことは言えないの。そういう考え方をもってない。
これはもうウソ偽りない…酔っ払ってるから嘘偽りないですよ。
(Play同人を維持するっていう活動ではないことは確か)
当然そこはそこで面白いことやるだろうし、協力もするでしょうけど、そこにスタートラインを求めない。
まぁもう自分が面白い世界をやるためにやってることだから。
ずっとそれは変わらない。
今回ラジオやったのもその中身の一つだからね、自分を変えようと思ってね。

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城嶺神社の寄付について白馬村役場の方に確認いただいた

前の記事で城嶺神社の寄付の件について紹介したが、白馬村村役場の方にも確認をさせていただいていた。このポストはそれについて。

寄付については以下の記事が出て怪しむ声が強くなっているようだ。

霊感商法? 東方Projectの聖地をPRする「城嶺神社」の周囲に見える謎の影

記事においてはweb上で寄付を呼びかけるサイトやツイッター管理者の素性がだいぶ怪しいことを指摘している。このことも確認は確かに必要だろうし、とくに東方グッズになりうるものを有料配布するというのは権利的な問題が否定できない(一応ZUNに直接連絡をおくってはいるらしいから、問題があれば一応対処はされると思うが)。たださしあたっての一番の問題は、寄付が本当に問題ないものかということだろう。

前の記事で紹介したように、口座そのものは氏子総代さんが認めるものであり、Twitterやサイトの運営者という第三者のためのものではないことが確認されている。この件は新聞にもとりあげられている。

また今回、白馬村の村役場の方にも確認願えるかメールにて連絡をいれたところ、以上の返事をいただいた。転載も許可していただいたので一部氏名を伏せて紹介させていただく。

先日は白馬村神城堀之内にあります城嶺神社につきましての問い合わせをありがとうございました。大変、返信が遅くなりすみません。一昨日、白馬村の区長会がありまして確認しました。

一昨年11月の神城断層地震により城嶺神社はほぼ全壊しました。現在、地元の堀之内地区では氏子を中心に再建を模索している状況です。城嶺神社は村指定等の文化財ではありませんが、貴重な土器などが多く見つかるところであり、地元地区の方々が守り続けています。村の文化財審議委員会でもその保存や再建につきましてアドバイスをしています。

神城地域その他の神社も多大な被害を受けそれぞれの地区で再建をしています。城嶺神社の募金も地元神社の氏子惣代や区民が支援をお願いしているところですので、正式なものだそうです。復興に少しでもご支援していただければありがたいと思います。
何かご不明な点がありましたら、Twitter等にある問い合わせ宛に伺ってください。

この区長会は堀の内地区の区長さんから確認されたものとのご回答も頂いている。

というわけで、少なくとも現地の方々の承知された募金先であることはほぼ相違ないと思われる。

繰り返しになるけれど、そもそも東方とは関係ないだろうという指摘は間違ってないと思うし、あくまで「そういう人もいる」程度の関わりでしかない。その上でも支援したいという人たちもいれば、あくまで任意にすぎないが少額ずつでも募金というのはあってもいいんじゃないかとは思う。自分もまーったく関係の無い他者だが、少なくともお金の関わることに紹介という形で関わってる以上は、それなりにこの件についてはマジメに追いかけていこうとはおもってる。

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東方憑依華について予想

新作東方憑依華の開発が発表された。この件について今作までの流れを振り返りながらぐだぐだ予想でもしようと思う。(PS4版は踏み台云々の是非についてはこちらにかいたとおり、あんまよくはないし怒る人がいるのも仕方ないというくらいの態度)

シナリオ上の予測

今作の流れには既に幾つかの伏線が敷かれているので振り返ろう

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PS4版深秘録リリースの是非について

憑依華の予想記事の前置きにかいてたんだけど、こういう話は別にしたほうがいいかと思ったので別記事として。

「PS4をほぼこれのために購入」し、「発売日に手に入らなかったからDL版もパッケージと別に」買い、「128回オプションボタンンつかわず初日に全シナリオプレー」した人間だが、別にそれを踏み台扱いされて許せない!みたいな感情は全く無い。もともと東方のオマケ要素なんてそんなもんだろうと思ってたから、ま、こんなもんだろ以上の憾みはない。自分は所詮、クソ盲目信者だと思う。

ただそうは言っても、これはいわゆる完全版商法であるのは間違いない。シナリオが予想以上に「振り返りと次回予告」でしかないのも肩すかしだったのはその通り。(EXTRAのゲーム自体は面白かったと思う)

これに怒ってる人達がいるのを「アンチの戯言」とは僕は思わないし、本来ならなんらかの形でPS4版とPC版が同基準でプレーできる状態にするべきだった。深秘録の現行のプレイヤー数自体、とても多いというほどじゃなし。

ただ一方で、どこまで言ってもこれは同人ゲームではある。いくら人気版権で売れるのが間違いないゲームとはいえ、企業の規模のサポートを望むのは難しいんじゃないかと思うし、アップデートも全くしていないということはないんじゃないか(神子の圧倒的不利さとかいろいろ言いたいことはあるけど)。

同人でランクマッチのサーバーまで独自に用意してることなども、ふつーに考えて「同人の規模」で考えたら相当がんばってるんじゃないかと思うけれど、どうでしょう。

もちろんだから完全版商法してもいいという理屈じゃないが、僕としては「許しがたい」といった感情にまではない。今後はこういうことはもう少し考えてやってほしいなぁとは思う。同人といっても、やぱりファンの数はケタ違いのジャンルであり、その規模だけなら商業と条件は変わらないどころか、へたな商業を越えてるわけだ。「同人なんだから一切きにしなくてもいい」という話ではないだろう。ただ、ファンの側もあんまりにも完全なものを求めるのは相手が違うんじゃないかなという感情もあるかな、くらい。

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深秘録PS4の「うどんげシナリオ」について

攻略しました。わざわざシナリオ全部テキストに書き出しました。結構初見殺しが多いので、もしコンティニュー済みだとシナリオが変わってるとしたらトゥルーエンド的なものはみられてないことになるけれど、どうもそういう感じではない気はする。

さて、中身についての感想はネタバレを含むのでちょっと全体の「ぼんやりした感想」を言ってから、具体的に描きます。ぼんやりした感想も見たくない人はここで読むのやめてね。

まず深秘録のうどんげ以外の部分については特に何もかわってないみたい。細かくは調整されてて実はわりと違うかもしれないけど、特別普通にやってて何かが違うとは感じなかった。

で、うどんげシナリオの戦闘面について。これは基本シナリオ全部攻略すると、Extraってモードが新しく追加されてプレー可能。オカルトボールはすでになくなっている世界以降なので、触れることでオカルトボールを破壊してダメージが入るというシステムではなく、相手に覆われてるバリアみたいなものを破壊することでダメージが入る。たぶん、本家の弾幕スペカシステムに近い感じにしたのかな。

実際、今回のスペカは弾幕で使っていたスペカがかなり多く採用されてる。ややネタバレになるので伏せるけど、実際に弾幕を再現したスペカにはちょっと「おおーっ」となるものが。しかも耐久スペカもあるとかいうこれもうわかんねーな。

さて、シナリオの完全ネタバレに行く前に、シナリオを見てこれが「PS4を買うほどのオマケシナリオか」というと…

どうだろう(笑)

完全ネタバレでは無いように言うけれど、どうもまだまだ「深秘録以降」の世界観は続くようで、今回のシナリオは明らかに「繋ぎ」だし、その「異変のほのめかし」に終始しているからそこまで大事や、新しい情報がずらずら出てる!ってなわけじゃない。だからあんまり大きな期待はしない方が良いかなぁ。

というか東方をコンシューマー世界で楽しんでもらうことを目的につくってるんだとしたら、このゲーム単体で買ってる人には意味不明だよなぁこれ。なにせ、うどんげシナリオは(当然ながら)紺珠伝でのことが終わったあとという体で進んでるから、深秘録のEXシナリオっていわれても単体でやってる人には意味不明だ。個人的にはこの「深秘録サーガ」みたいな感じ嫌いじゃないんだけど、これをPS4に出すのは相応しいんだろうか。紺珠伝単体のがよほど完結してるように感じるんじゃないかって。

では、以降ネタバレ解説。

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「東方の博麗神社の元ネタ」と噂される、城嶺神社再建への寄付について

東方Projectの作者、ZUN氏の生まれ故郷とされる白馬村。その白馬村にたつ「城嶺神社」は、東方Projectの博麗神社のモデルではないかとファンからは言われています。

この城嶺神社は、2014年の震度6弱の長野県神城断層地震によって倒壊して鳥居のみが残っている状況にあり、2016年現在にあっては神社はおろか、各氏子さんの生活再建のほうが急務という状況です。以下の動画が現在の様子を確認できるものになります。

さて、そんなこの城嶺神社を再建しようという現地の動きが始まっているようです。

毎日新聞:白馬村の神社 ゲームのモデルPR
読売新聞:倒壊した白馬の神社再建へ…長野県北部地震2年

この呼びかけは、城嶺神社再建を呼びかけている方々の各webページやTwitterでも確認できます

城嶺神社のTwitter
城嶺神社’s ownd

こちらから寄付先の口座も公開されており、城嶺神社の方々は「東方ファンの方からの来訪や、支援があればとてもありがたい」との意志を示されています。

それはわかったけど、これ大丈夫なの?

というわけでこの記事の本題。

「以上のWebサイトやTwitterの寄付先って、ほんとに大丈夫なの?ほんとに公式なの?」という人もいるだろう。なにせインターネットは石を投げれば悪意ある人間にあたるというくらい、基本は疑うべき怪しい空間。Twitterの方でも、まだ公式認証マークはまだとられておられない。一応新聞には取り上げられているものの、webでのことが紹介されているわけでもなし。というわけで、僕個人でも氏子総代さんに連絡をとることにした。

結果からいうと、信用して大丈夫だと思う。

一応白馬村の村役場にも最終確認でメールで問題ないか問い合わせてるけど、少なくとも氏子総代さまへ電話させてもらい、webでの振り込み先が正しいことを確認した。上記の動画を投稿している方も、直接総代さんにお会いして確認されているようだ。なので支援したいという人、是非とも上のwebページのゆうちょの振り込み先から、少額でもお金をいれてみよう。

でもほんとに博麗神社のモデルか?

これについては、ZUNは何も明言していない以上、確実にそうなどいうことはありえない。いちおう「城嶺」→「白嶺」→「はくれい」→「博麗」というもじりではないかという噂がまことしやかに言われているけど、信用するに足るような話ではないだろう。ZUN側としてもこの件について、モデルがどうこうとは言う人ではないだろうし。なので、単純に「ZUNの生まれ故郷の神社」というものにすぎないといえば、すぎないわけだ。

このことについて色々と疑義ある人も居るかとは思うし、僕はそういう意見が間違ってるとは思わない。神社側としても、再建にお金が足りず困っている状況なわけで、言葉は悪いが「関心もってもらえるのなら」と思っての呼びかけではあろう。だから、この募金はあくまで「と、言われている」程度の繋がりだとしても、それを納得して支援する気がある人だけに呼びかけるものになるかとは思う。

僕個人はそれでも、こういうのも縁ではないかと思うし、あっていいことだと思ってる。少なくとも先方が迷惑に思ってるわけではないのなら、悪いことではない。なので個人で限りにすぎずとも、支援したいなとは思ってる。そういう話。オタクがでしゃばって、聖地聖地と持ち上げるのは神聖な場所に相応しくないという意見もあろうし、強制はしない。納得する人はぜひともぜひとも。